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就職活動するぞ!で、正社員の仕事や求人情報はどうやって探すの?見つけるの?

      2017/06/08

就職活動するぞ!で、正社員の仕事や求人情報はどうやって探すの?見つけるの?

求人情報誌、求人情報サイト、ハローワーク、転職サイトなどなど・・・最近では求人情報を紹介してくれるメディアが増えています。

これはとても嬉しいことなのですが、増えているからこその悩みが増えています。

  • どこで求人情報を探すのがベストなの?」
    自分に合った求人ってどうやって見つけるの?」
    「メディアごとの違いってなに?」

こうした悩みを解決するべく、各求人メディアの良い点・悪い点をまとめました!
求人探しは求人メディアで大きく変わります。まずは自分に合った求人メディアを見つけるべく、それぞれの特徴を捉えていきましょう。

求人情報誌

まず1つ目が求人情報誌。

町の至るところで配布されたり、家のポストに投函されていたりと、とにかく目に留まりやすい存在ですね。求人探しの定番ですから、多くの人が活用したことがあるでしょう。

求人情報誌には、無料で配布されているものから有料で販売されているものまで様々あります。

無料のものと有料のもので傾向が違います。どんな傾向があるのか?良い点・悪い点と一緒に見ていきましょう。

地域に特化した求人が探せる

求人情報誌で就職先を探すメリットは、その地域の求人情報が探しやすいということです。

販売されている求人情報誌ももちろんそうですが、無料配布されている求人情報誌は、地元に密着した求人がとても多く掲載されています。

販売・配布する地域を絞って求人を出すことができるので、こうした求人が多いんですね。

あくまで『傾向』ではありますが、以下のような違いがあります。
・有料の求人情報誌の方が「じっくり良い人材を探したい」と考えている企業が多い
・無料の求人情報誌の方が「なるべくすぐに働いてくれる人を探したい」と考えている企業が多い

もちろん、その企業が懇意にしている雑誌を利用しているだけだったり、特に意図せずに出していたりと、色んなパターンがあります。『傾向』として覚えておくといいでしょう。

ネットが不得意な人に向けて発信している求人が多いのも、紙媒体ならではの特徴です。

発行までに時間がかかるので応募が終了している事も

求人情報誌のデメリットは、紙媒体なので「発行までに時間が掛かる」ということです。

最近では、求人情報誌と求人サイトで同時に募集を掛けるところも多くなってきています。ネットは募集を掛けた瞬間から求職者に情報が配信されます。

が、紙媒体は募集が掛かってから印刷され、雑誌として発行されるまでに時間を要します。そのため、電話したけど決まってた、なんて事もしばしば。

すぐに募集を出せるのは企業にとってもメリットが大きいので、多くの求人情報企業は雑誌からサイト募集に移行しています。

よほどこだわりがない場合は、雑誌よりも求人情報サイトを使った方が良いでしょう。

ハローワーク

こちらも就職活動を考え始めた人がすぐに思いつく定番の就職活動ツールですね。
厚生省(国)がやっているサービスなので知名度が高く、「とりあえずハローワーク」と考える人も多いでしょう。

ハローワークにも良い点と悪い点があります。すぐに立ち寄って相談できる場所なのでとりあえず使ってみるというのもアリですが、泣きを見ないためにも良い点と悪い点を踏まえておきましょう。

求人検索やセミナーが利用できる

ハローワークに限った話でもないのですが、人に相談しながら就職活動ができるのは大きなメリットになります。

また、色んなセミナーが開催されているので、「手に職がないから就職が難しい」と考えている人にとっても利用価値があります。

最近ではインターネットサイトと連携しており、家からでも簡単にハローワークの求人がチェックできるようになったところメリットの1つですね。

自宅近くや地元にハローワークがあるのなら一度訪れてみて、地元にどんな求人があるか?を探しに行ってみてもよいでしょう。

ブラック企業の求人を紹介された、という声をよく聞く

ハローワークの悪い点ですが、何と言っても「求人掲載の審査がそこまで厳密ではない」ということです。

「国が運営している」と聞くと、ものすごくしっかりとした審査がなされているように思えます。が、実はそうではありません

基本的にハローワークの求人は、企業が申告した内容をそのまま掲載しています。内容の審議を確認する作業はしていません。

そのため、企業が建前として出した内容がそのまま掲載されてしまい、実際働いてみると実情は違っていた・・・ということがまれにあるようです。

表に出されない情報にはもちろん表に出されない理由があります。そのため、ブラックな求人も中には混じっていることもしばしばあるようです。

ブラックな求人情報もパッと見は普通の求人情報ですから、見分けるのは至難の業。見分ける自信がない人はやめておいた方が無難です。

転職サイト

転職サイトも就職活動ツールの1つです。「リクナビ」なんかが有名ですね。

サイトに登録して、勤務地や業種といった希望条件で求人情報を検索し、企業を選んで応募する・・・というのが、基本的な転職サイトの流れです。

また、あなたが登録した学歴や年齢をもとに、企業からあなたにスカウトを送れる機能も一般的になってきました。

「転職」と聞くとこれまで正社員として就職したことがない人は使えなさそうな印象がありますが、社会人経験がなくても利用できます。

何よりも手軽さが最大の特徴かも

転職サイトの良い点は、空いた時間や思い立った時に求人を検索して、応募するかどうか決めれる、という手軽さ、ではないでしょうか。転職サイトは全てが無料会員登録するだけで利用できるので、利用のハードルもとても低いです。

また、あなたが登録した住所(地域)・年齢・職歴を元に、企業からスカウトが来る可能性があるということです。スカウトされるということは、それなりに自分の経歴が評価されているということ。応募して受かる可能性が高いということですね。

転職サイトごとにスカウト機能は若干異なります。事前に転職サイトをチェックして、自分に合った転職サイトを活用しましょう。

転職サイトはできれば複数利用してみる事をお勧めします。そのサイトにしか掲載されていない求人情報もあるので、探せる求人の数や可能性がその分広がります。

自分で全てを決めなければならない

自分で検索して出てきた求人情報。それを読み解くのは結構大変です。業務内容がぼんやりしてるんだけど、具体的にどんな事をやってたりするんだろう?どんな人が働いているんだろう・・・

求人票だけではわからない部分がとても多くあります。

また、ハローワークと同じく、企業から提出されて求人情報がそのまま掲載されているので、実態より良く書いていたり、ブラック求人が混ざっている可能性アリ、ということを踏まえて利用した方が良いでしょう。もちろん全てが悪い求人というわけでもありません

一企業の情報をチェックするだけでもなかなか骨の折れる作業ですが、更に他の候補企業と比較もしなければいけません。とても時間が掛かります。そうした、情報を読み込んだり比較したりという作業が苦手な人には苦痛かもしれません。

また、スカウトシステムも一長一短です。黙っていても自分に合った就職先から声を掛けてもらえることもあれば、そうでないこともあります。

恐らく、企業が適当に検索をかけて適当にスカウトメールを送りまくっているのでしょう。スカウトされたからと言って、必ずしも受かるわけではありません

スカウトメールをもらって「いけるかも!?」と期待して応募した企業に断られるのは、結構ダメージが大きいです。また、それで無駄な時間を取られてしまった・・・ということもあります。

転職エージェント

「転職エージェントって転職・求人サイトと同じじゃないの?」と聞かれることがありますが、かなり異なるサービスになっています。

転職エージェントとは、あなた専任のカウンセラーがあなたの話を聞いて求人情報を紹介してくれるサービスです。

それだけでなく、書類の書き方・面接の練習・入社日の調整交渉といったあらゆることを代行してくれます。

また、多くの転職エージェントでは、セミナーや説明会を開催しています。利用登録するだけで参加することができます。

これだけやってもらえて、無料です。良い人材を発掘・紹介するシステムを整えているため、企業からそれなりの報酬を受け取って運営しています。

転職エージェント一口に言っても第二新卒や既卒専門・業種に特化している・ITやファッションなど特定の業種に特化、など転職エージェントごとに特徴があります。自分の希望などを踏まえて、自分に合う転職エージェントを探してみてください。

無料で転職のプロを利用できて求人情報も紹介してくれる

何と言っても一番良い点は、求職者の希望とこれまでの経歴を踏まえて「この人に合う!」と専任カウンセラーが思う求人情報を紹介してくれるという点です。

求職者や企業がメリット・デメリットだけで選ぶのではなく、第三者目線から見て「合う」人を紹介してくれるので、これまでと違った就職活動ができるでしょう。

また、求人情報雑誌やサイトではわからないような、その会社の雰囲気や業務内容の細かい事なども教えてもらえます。

これは専任カウンセラーが紹介する企業と面談を行なっているからできることです。「紹介しても問題ない」と判断された企業のみ紹介されます。

万が一、勤め始めた後に「聞いていた話と違う!」という事があった場合にも、専任カウンセラーが相談・交渉に応じてくれます。一人で悩んだり、我慢して働いたりしなくても良いというのは大きなメリットです。

それ以外にも、就職活動で悩みがちな書類の書き方や面接対策もしっかり行なってくれるということも大きなメリットです。「何をすればいいかわからない」と悩んでいる人には打ってつけともいえますね。

カウンセラーと人間的に合わない場合や希望する求人がない場合も

転職エージェントの悪い点は、専任カウンセラーと密に連絡を取り合って就職活動を進めるという点です。

これは大きなメリットでもあるのですが、人間的に合わない場合がどうしてもあります。人間同士なので、こればかりはどうしようもありません。

逆に言うと、専任カウンセラーとの相性が良ければ、他の問題はほぼクリアできます。これが転職エージェントの強みです。

もし相性が悪いと思った専任カウンセラーの転職エージェントをどうしても利用したい場合には、専任カウンセラーの変更願いを転職エージェントに伝えましょう。代表電話やメールで伝えればOKです。

もう1つの悪い点として、思っていたより仕事を紹介してもらえない場合やピンとこない求人を紹介される、というケースもあります。求職者の希望とマッチする求人情報がその転職エージェントの不得意ジャンルだったり担当者があなたの意図や考えを理解していなかったりすると、こういうことが起きやすいようです。

こうした状況を回避するためにも、複数の転職エージェントを並行して利用するのはとても良い方法です。

就職活動がうまくいかないのが自分の不手際やわがままなのか、専任エージェントとの相性が悪いだけなのか、ということ判断しやすくなります。
また、転職エージェント企業や担当者ごとにアドバイスも異なりますから、思いもよらない気付きや方向が開ける事が多々あります。

まとめ

ここまで正社員になるための求人方法の探し方をご紹介してきました。

各媒体によって色んな良い点・悪い点がありますから、それを知った上で活用するといいでしょう。

基本的にどれも無料で利用できるものばかりなので、気になるものにはとりあえず手をつけてみるといいでしょう。

どれか1つだけに絞るのではなく、並行して利用するのがおすすめです。そうすることで自分に合った求職手段が見つかりやすくなります。

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