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ネットや掲示板に書かれている転職エージェントや企業の評判について

      2017/08/18

インターネットが普及した現代、雇う側も雇われる側も情報収集の手段としてインターネットを利用するようになりました。
雇われる側としては、応募する企業や転職エージェントに関しても「応募する前に少しネットでの評判をチェックしてみよう
と考える人はとても多いでしょう。
そしてネットに書かれている悪評を見て「やめておこう!」と思ってしまった・・・そんな経験はありませんか?

誰だって自分が嫌な目に遭うのを避けたいと思うでしょう。だからこそ、事前に評判をチェックします。

ただ、インターネットの評判を鵜呑みにしすぎてはいけません。
「嘘を嘘と見抜けない人はインターネットを使うべきではない」という有名な言葉があります。
この言葉は、インターネットの情報には「嘘」が紛れ込んでおり、それを見極めて使わなければいけないということです。
あなたが目にしたインターネットに書かれている企業、転職エージェントの評判は果たして全て本当のことでしょうか?

 

企業も転職エージェントもマンガの評判も、悪評の方が多い

断言しましょう。
企業の評判に関しても、転職エージェントの評判に関しても、マンガの評判に関しても、匿名で意見が書ける場に於いては悪評の方が多く書かれています

というのも、評判が書き込まれるインターネットの掲示板は、名前を明かしたくない人のクレームのぶつけ先となっていることがほとんどだからです。

応募した企業に受かって順調に新しい生活が始まった、転職エージェントで良い対応をしてもらえた、マンガが面白かった。
こうしたプラスの気持ちを匿名で書き込む人はまれです。ツイッターやフェイスブックなどの匿名ではないカキコミ場所で意見や感想を書き込むことがほとんどです。

しかし、逆の場合、どうでしょう。
応募した企業に圧迫面接をされた上に落とされた、転職エージェントから意にそぐわない対応をされた、お金を出して買ったマンガが面白くなかった。
これらの体験はぶつけどころのない怒りに変わります。そのぶつけどころが「インターネットの掲示板」であることが、とても多いのです。

それらのカキコミは嘘ではないにしろ、怒りのために主観的に、大袈裟に書かれている物がほとんどです

情報をカテゴリ分けして冷静に分析してみよう

こうした理由から、インターネットの企業評判掲示板や、転職エージェントの口コミや悪評で溢れかえっています。しかし、実際にその企業で働いて良い人生を送っている人もいますし、転職エージェントで転職に成功している人もいます。

結局、インターネットの感想は「個人の体験の主観による感想」でしかないのです。特にその感想が怒りを含んでいる場合、話は大袈裟になります。まるで企業がまるごと悪の組織であるかのように書かれていることもあります。

もちろん、全てが嘘というわけではありません。実際にそうした経験をした人がいて、怒りを抱き、その感情のぶつけどころを探して掲示板に辿り着いたわけです。怒りを抱くきっかけがあったということです。

だからこそ「嘘を嘘と見抜く力」が大事なのです。
じっくりと評判を読んでみてください。ただの誹謗中傷で終わっていませんか?個人的な内容のカキコミではありませんか?

カキコミを鵜呑みにするのではなく、カキコミからわかる情報を『主観的意見』『客観的意見』『個人的意見』などのカテゴリ分けをしてみましょう。しっかりと「何が本当なのか」を見極める力が必要です。

悪い意見だけでなく、良い意見も同様です。
最近では、インターネットに書かれている良い意見のほとんどはステマと思われる傾向があります。実際にはステマも本当の意見も混ざっています。

カキコミをじっくり読み、読み取れる情報をカテゴリ分けし、嘘か本当かを見極める。
カキコミの感情に流されるのではなく、あくまで情報として認識し、自分の中で1つずつ処理していきましょう。

悪評だらけの転職エージェント。どうしてこうなった?

転職エージェントの批判はインターネット上でとても多くあります。転職エージェントを使おうと思って検索してみたら悪評ばかり出てきてやる気が削がれ、個人での転職活動を開始する人もいるようです。

しかし、上に書いたことを踏まえて転職エージェントに関して書かれている批判カキコミを読んでみてください。
そのほとんどが担当コンシェルジュへの悪口か、自分の求めている求人情報を紹介してもらえない、といったものではありませんか?

担当コンシェルジュも人間。相性があることを忘れずに

担当コンシェルジュの悪口に関する批判ですが、まず思い出してほしいのが「担当コンシェルジュも人である」ということです。
たくさんの人を転職させてきた転職のプロフェッショナルだったとしても、相性が合わなければうまく話が噛み合わずに話が進まないといったことがあります。

その結果、望んだ通りの転職活動ができずに怒ってしまい、インターネットにカキコミ・・・ということは珍しくありません。

しかし、これは正しい行動ではありません。転職エージェントがどうとかではなく、何も自分のためになっていないという点で、です。

転職エージェントでは、担当コンシェルジュとの相性が合わない場合、担当を変えてもらうことができます。本来の怒りのぶつけ先は、インターネットの掲示板ではなく転職エージェントそのものなのです。

そうすれば自分に合った担当コンシェルジュと出会える可能性は格段に上がります。

希望通りの求人が紹介してもらえないのには理由がある

「求めている求人情報を紹介してくれない!」という怒りの批判カキコミもよく見られます。理想の自分になりたくて、望む人生を送りたくて転職に踏み切ったのですから、こうした怒りはわからないでもありません。

しかし、社会人経験がほとんどない方が、「年収は1,000万円以上」「一部上場企業以外は嫌」と大きな条件を言った所で、紹介できる企業はおそらくほとんどありません。また紹介したところで、入社できるでしょうか。

この例えは大袈裟かもしれません。しかし、実際にこれに近いことが転職エージェントではよくあるのです。

「転職エージェントと言うからには自分の希望を全て叶えた仕事を紹介してくれるはずだ」と期待し過ぎてしまう人も中にはいるのです。

そうした結果「希望通りの職業を紹介してくれなかった!」という怒りが生まれます。その怒りがインターネットの掲示板にぶつけられるんですね。

もし本当になりたい職業があって、それが今まで働いてきた業界と全く違う業界である場合、まず「何をすればその職業に就けるのか」といった相談から始めるべきです。
勉強をする、資格を取る、希望の職業になるためには然るべき努力が必要になります。

あなたが求めるのであれば、担当コンシェルジュは「何が必要か」を教えてくれるでしょう。
そして本当に努力の結果を持って来たら、未経験でもOKの会社を探してくれます。

転職エージェントはあなたを理想通りの会社に就職させる魔法の会社ではありません。あなたの希望と努力を手助けするプロフェッショナル集団なのです。

そのことを忘れずに転職エージェントを使えば、インターネットの掲示板に書かれている悪評のような気持ちは感じないはずです。

悪評は悪評。自分は自分。とりあえず使ってみるところから

転職エージェントの悪評を見てしまうと、登録するのを躊躇してしまう気持ちになるのは、とてもわかります。

これまで、もしかしたら今も、仕事で嫌な思いをしているから転職を探している人もいます。そんな人にとって、転職で嫌な思いをするかもしれないというのは大きな恐怖なのではないでしょうか。

けれど、実際に転職エージェントはインターネットの掲示板で書かれている悪評ほど怖いところでも、ひどいところでもありません。お金を取るわけでもありません。どこの転職エージェントも、基本的に無料で運営されています。

転職エージェントに登録して損をすることは何もないんです。合わなかったらやめたらいいだけです。

転職を成功させて自分の希望通りの未来をつかみ取るためには、悪評に心を侵されてしまわないことが大事です。

もし登録した転職エージェントが悪評通りであれば、上で紹介したことを試してみてください。
それでもだめだったら他の転職エージェントに登録してみましょう。