正社員につきまとう人間関係はめんどくさいのか?アルバイトは気楽なのか?

そろそろ正社員になった方がいいのかなぁと考えてみるものの、

  • 「上司という存在がめんどくさそう」
  • 「歳の離れた人と接するなんてめんどくさそう」
  • 「飲み会とかヒエラルキーとかとにかく不安でめんどくさそう」

悩んでると就職活動に進めない…なんて風に、フリーターという立場に甘んじていませんか。

もしそんな不安で就職活動を踏み止まっているのであれば、ぜひこのページをご一読ください。

 

正社員もアルバイトも、実はそんなに変わらない

『人間関係』という点に於いて、実は正社員もアルバイトもそんなに変わりません

正社員の愚痴としてよく「先輩や上司との付き合いが面倒だ」というものが聞かれます。
アルバイトならそうした付き合いに巻き込まれることは少なく、断ってもその後の仕事に影響することはありません。
辞めて次のアルバイトに行けばいいと気楽に受け取ることもできますね。

しかし、これはただ単に「気楽に受け取っている」から気楽に感じるだけです。
正社員になってもそのぐらいの気持ちで、気楽に受け取っても問題ありません。
実際、最近は若年層を中心に「必要のない付き合いは断る」という風潮も広がっています。

 

人間関係の不安は大体『想像』で終わる。

正社員になった経験がないけれど、こんな想像を膨らませてはいませんか?

  • 「正社員になるとあんなことが大変」
  • 「正社員だからこんなこともしなげれば」

恋人がいないのに「恋人ができるとあれもこれも大変だ」と想像するのと同じです。
実際に恋人ができてみると、別にやらなくても良かったり、その逆もあったりと想像と現実にギャップがあることに気付きます。

想像が先行して『期待以上』だったり『期待以下』だったりするのは行ったことのないイベント、遊んだことのないゲームなどあらゆることに当てはまります。。

正社員としての日常も、実際に味わってみれば「こんなもの?」と思えることがほとんどです。

飲み会に誘われて断っても何も起こりませんし、仕事で失敗して怒鳴られたり責任を負わされたり、なんてことはほとんどありません。
そんなことが日常茶飯事なのはブラック企業ぐらいではないでしょうか。

 

『年下上司』の存在が気になるなら

もしあなたが20代後半以上の年齢である場合、「年下の上司や先輩がいるかもしれない」ということも気にかけていませんか。

最近の会社は年功序列制度を廃止しているところも多く、若くして役職に就いている人もいます。
そうした人と自分を比較してしまって辛くなったらどうしよう・・・と感じることもありますよね。

これは働くのであれば、フリーターであろうが正社員であろうが避けられない悩みです。
現在自分が先輩の立場で働いている人でも、転職してみたら年下上司・先輩に当たるということはよくあります。

年下上司に当たると、惨めに思うことがあります。年下ができていることを年上の自分ができなかったり、年下に怒られたり・・・仕方がないとわかっていても、辛いものです。

だからといって、年下上司・先輩が絶対にいない職場を探すのは難しいでしょう。
自分自身の発想を少し変化させる方がよっぽど簡単です。

年下上司であっても、自分が気持ちよく働くための工夫をしましょう。

 

年下上司との接し方。気持ちをうまく処理して良い関係を築こう

こういう気持ちは正社員であろうとアルバイトであろうと感じるものなので、必要なのはそうした立場に立たないことではなく、そうした気持ちをどのように処理するかです。

若くして上司に当たる立場になった相手を尊敬し、その技や能力を盗もうと相手の話に耳を傾けてみてください。そうすれば、なぜその人がその立場に立っているのかがおのずとわかってくるでしょう。

怒られて惨めな思いをしても、腹が立っても、それが「人と人とが関わり合う社会」なのです。悔しいからと言ってすぐに反論してしまっては自己の成長機会を逃すばかりか、評価の低下にも繋がります。

そして、どんな人であったとしても相手は人間です。こちらが誠実で在り続ければ、必ず評価してもらえます。

仕事では完璧に見えている人でも、デスクの上が散らかっていたり、特定の相手と接するのが苦手だったりと、必ず苦手なことが一つはあるものです。そうした『不得手』なところが見えて来たら、しめたもの。

そこを助けてあげるようにすれば、良い関係を築いていくことができるでしょう。

 

まとめ:フリーターで在り続けるよりもずっとラク

「正社員になればこんなことがめんどくさいんだろうな」と考えていることのほとんどは取り越し苦労です。実際に働き始めてみると「何をそんなに不安がっていたのだろう」と思う人がほとんどです。

むしろ、フリーターで在り続けて将来の不安を抱き続けるより、ずっと健やかに生活していくことができるのではないでしょうか。

年上であろうと年下であろうとみんな人間ですし、フリーターであろうと正社員であろうと所属している組織のヒエラルキーに組み込まれていることは変わりません。

むしろフリーターで在り続けるということは、ずっとヒエラルキーの一番下で人の言うことを聞き続けなければいけません。そちらの方が面倒ですし、惨めな気持ちも大きいのではないでしょうか。

そう考えると、安心して働き続けることのできる正社員の方がずっと面倒が少ないと思いませんか?

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